2019年01月01日号

新年を迎えて年頭のごあいさつ(江別市長)


 新年あけましておめでとうございます。


 市民の皆さまには、輝かしい新年を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。日頃から市政各般に深いご理解と温かいご支援、ご協力を賜り心から感謝申し上げます。


 昨年は、9月に発生した台風21号による暴風被害、胆振東部地震災害、その後の大規模停電や一部断水など、かつてない自然災害の脅威を経験し、防災訓練など普段からの備えの重要性と必要性を改めて認識させられた年でした。


 明るいニュースでは、8月のアジア競技大会において、陸上男子十種競技に出場した江別市出身の右代啓祐選手が、見事2連覇を達成し、最後の最後まで決して諦めない姿からたくさんの勇気をいただきました。5月には小麦をはじめとした農産物の魅力を発信する「ゆめちからテラス」がオープンしたほか、11月には牧場町に大型複合書店が完成するなど、江別の新たな魅力によって、交流人口の拡大が期待されるところでございます。


 さて、今年は少子高齢化・人口減少への対応が最大の課題と捉えて策定した、第6次総合計画「えべつ未来づくりビジョン」の前半5年間の「えべつ未来戦略」を折り返し、後半がスタートします。子育て世代を中心に、転入が転出を上回る社会増が続くなど、これまでの各施策の効果を次のステージにつないでまいります。


 また、今年はラグビーワールドカップが日本で初めて開催されます。当市はオーストラリアチームの公認キャンプ地に選ばれており、トップアスリートとの交流を契機に、続く東京オリンピック・パラリンピックに出場するチームの合宿誘致も進めてまいります。


 さらには「健康都市宣言」の下に進めたE―リズムや野菜摂取の取組みなど、今後も様々な機会を通じて、健康意識の向上と健康づくりの施策を推進します。そのほか、野幌駅前に年内完成予定の宿泊施設と市民交流施設が、新たな人の流れを創出し、まちの活気につながることが期待されます。


 皆さまとの「協働のまちづくり」を進めるため、市の持つ特性や優位性を活かしながら、市立病院の経営など諸課題に対応してまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。


 新たな年が市民の皆さまにとって希望に満ちた一年となりますよう、心からご祈念申し上げます。


江別市長 三好 昇


キッズ・ベビー・マタニティ

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