2018年02月16日号

講演「…クメール・ルージュ時代の女性たち」

虐殺、拷問、強制労働、強制結婚…カンボジアの“悪夢”から40年 2月21日、エルプラザ2階

 1975年、カンボジアでは、政権を取ったゲリラ組織クメール・ルージュ(“赤いカンボジア”の意)が、それまでの社会基盤を徹底的に破壊。強権政治が続いた約4年の間、貨幣や学校などは廃止され、自国民の虐殺や拷問、強制労働などさまざまな人権侵害が起きた…(1979年、ベトナムの軍事侵攻により政権は崩壊。組織は1997年、恐怖政治を行ったとされるポル・ポトの死後、ようやく消滅)――カンボジアの“悪夢”といえる恐怖政治から40年。クメール・ルージュ時代が現代に残す傷跡について分析・研究しているジェンダー問題の専門家として、クメール・ルージュ国際法廷(2016年)で証言を行った日本人研究者・中川香須美さんを講師に招き、その時代の生活環境と現代社会への影響などを具体的な事例を交えながら解説してもらう講演会「カンボジアの環境とクメール・ルージュ時代の女性たち」が2月21日(水)午後7時~9時、札幌エルプラザ2階・札幌市環境プラザ(北8西3、札幌駅北口3分・地下通路直結)で行われる。参加1200円(予約1000円)。


 予約・問い合わせ/(主催)what,s(ホワッツ)事務局【TEL】090―6269―4529。


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