2017年08月25日号

「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」札幌展

「花魁」「寝室」「種まく人」…ゴッホの名作を中心に 8月26日から道近代美術館

 世界中で人気のフィンセント・ファン・ゴッホ(1853―1890)。ファン・ゴッホは日本に強い憧れを抱き、浮世絵をはじめとした日本美術に大きな影響を受けた作品を数多く残しました。一方、彼の死後、今度はその作品に憧れた日本の芸術家たちが終焉(しゅうえん)の地であるフランスのオーヴェールを訪れていたことがわかっています。この展覧会では、「ファン・ゴッホと日本」をテーマに、オランダのファン・ゴッホ美術館、クレラー=ミュラー美術館など名だたる美術館や個人が所蔵する油彩画やデッサン、資料などを一挙公開します(案内文より)……「花魁(渓斎英泉による)」(1887年)、「寝室」(1888年)、「種まく人」(1888年)」などの名作を一挙公開。約40点にのぼるゴッホの油彩画・素描を中心に、日本に強く憧れたゴッホに関連するさまざまな美術作品や資料を一堂に展示する「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」札幌展が8月26日(土)~10月15日(日)午前9時30分~午後5時(会期中の金曜日は午後7時30分まで※入場は閉館の30分前まで)、北海道立近代美術館(北1西17、地下鉄西18丁目駅4番出口5分)で開催。観覧料は一般1500円、高大生800円、中学生600円、小学生以下無料(要保護者同伴)。休館日は月曜日(9月18日、10月9日を除く)と9月19日(火)、10月10日(火)。主催は北海道立近代美術館、北海道新聞社、NHK札幌放送局、NHKプラネット北海道。ファン・ゴッホ美術館との共同企画。


 展覧会の構成は◇【第1部「ファン・ゴッホのジャポニスム」~日本美術との出会い、ユートピアとしての日本、ユートピアを越えて~】・ファン・ゴッホ作品(油彩、素描など)…約40点・同時代の画家の作品や浮世絵など日本美術作品…約50点◇【第2部「日本人のファン・ゴッホ巡礼」】・ガシェ家芳名録、関連作品・資料など…約90点――。


 問い合わせ/北海道立近代美術館【TEL】644―6882。


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