2014年11月28日号

「大地のごはん、大地の未来。」

スローフードを考える映画上映や講演、活動発表 12月6日、北海道大学

 食べることの意味や役割、食との関係について、講演や映画上映などで考える「テッラ・マードレ北海道2014―大地のごはん、大地の未来。」~大地から生まれる食べもの、そして大地の未来と持続可能性を考える~が12月6日(土)午前10時~午後5時、北海道大学学術交流会館1階第1会議室(北9西5)で行われる。参加費一般2000円、学生1500円(要学生証提示)石狩の食材を中心に作られたスローなお弁当付き。11月29日(土)までに(【Fax】614―7105)へ申し込みを。


 ファストフードに対抗し、その土地土地の風土にあった伝統食文化・農業を大切にする「スローフード運動」の発祥の地・イタリアで2年に1度開催されている国際会議「テッラ・マードレ(イタリア語で母なる大地)」にちなんで、道内でスローフード運動を行う、スローフード・フレンズ北海道が主催する。


 有機農業をめぐるドキュメンタリー映画「100年ごはん」の上映と監督の講演の後、石狩の食材を使ったお弁当での休憩・交流時間をはさみ、住民を主体にした地域づくり“地元学”を提唱する民俗研究家・結城登美雄さんの講演、若者のさまざまな食や地域づくりの取り組みについての報告などが行われる。


 ◆映画上映「100年ごはん」=無化学合成農薬・無化学肥料の野菜作りを推進する大分県臼杵市の取り組みを追ったドキュメンタリー。大林千茱萸(ちぐみ)監督、2013年・65分。上映終了後、11時15分から大林監督の話も◆講演「大地のごはん、大地の未来」=講師は民俗研究家・結城登美雄さん◆若者による取り組みのプレゼンテーション=食やまちづくり、バイオマスエネルギーなど、6団体による取り組みの発表。コーディネーターは北海道大学観光学高等研究センター・敷田麻実教授。共感したプレゼンテーションへの応援投票も――。


 問い合わせ/スローフード・フレンズ北海道【TEL】614―7110(留守電対応の場合あり)。


キッズ・ベビー・マタニティ

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