2009年04月10日号

華麗な襖絵や貴重な史料…東本願寺の至宝展

4月20日まで、大丸札幌店

狩野(かのう)元信、円山応挙、棟方志功の肉筆襖絵(ふすまえ)など、今まで目に触れる機会がほとんどなく、その多くの作品が初公開となる「東本願寺の至宝展」が4月20日(月)まで午前10時~午後7時30分(最終日は午後4時30分まで)、大丸札幌店7階ホール(北5西4)で開催中。入場料一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料。至宝の数々をどうぞ……。


   世界最大級の木造建築としても知られる真宗大谷派の本山、京都・東本願寺。2011年の「宗祖親鸞聖人750回御遠忌」を記念、美術品や幕末史、伽藍の再建・修復に関する史料などが展覧されている。「御文」(蓮如上人筆)、「唐人物・花鳥図」(狩野元信筆)、「稚松図」「竹雀図」「老梅図」(円山応挙筆)、「雪中松鹿図」(同)、「山水図」(月僊筆)、「寿老人・寒山拾得図」(狩野永岳筆)、「徳川慶喜大政奉還関連覚書」などに加え、幾度かの焼失・再建のたびに近代京都画壇が総力を結集した華麗な襖絵の数々。そして念仏の教えを描く棟方志功の肉筆の初公開となる園林堂襖絵「天に伸ぶ杉木/河畔の呼吸」ほか、信仰と歴史の貴重な史料群が並ぶ。


   問い合わせ/大丸札幌店【TEL】 828―1111。


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