2008年01月11日号

何と500円で楽しめる!!世界オルガン名曲シリーズ

ファッサン・ラスロの「トッカータとフーガ」 1月12日(土)、キタラ

札幌コンサートホール「キタラ」開館10周年の特別企画として、昨年から毎月1回連続して公演されている世界オルガン名曲シリーズ「10人のオルガニスト~それぞれのトッカータとフーガ~」。このシリーズでは招かれるオルガニスト全員が、誰でも聞いたことのあるバッハの名曲「トッカータとフーガ・ニ短調」を、世界でもトップレベルの技術で作られキタラのシンボルとなっている大型のパイプオルガンで毎回演奏、演奏者による表現の違いを聴き比べて楽しめるという、贅沢な趣向が話題を集めている。しかも、入場料は何と500円(全席自由)というとんでもない安さ。誰でも気軽に行ける、うれしいコンサートだ。


   そのシリーズ8回目は新春1月12日(土)午前11時30分から、キタラ大ホールで開催。ハンガリー出身でキタラ第3代専属オルガニストをつとめ、シャルトル国際オルガンコンクールでグランプリを獲得(2004年)、世界的奏者として幅広く活躍するファッサン・ラスロが、クラシックからジャズまで弾きこなすその音楽センスで、「トッカータ…」ほか、同じバッハの「G線上のアリア」、モーツァルト「幻想曲・へ短調」、日本のテーマによる即興演奏などを披露する。


   11時30分、オルガニスト自身が演奏曲を解説するプレトーク。12時開演。入場料500円。


   問い合わせ/キタラチケットセンター 【TEL】520―1234。


クロックス

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